|
『君が代』の真実 『君が代』は、九州では、古来、「磐長比売神仰」を褒め称えた讃歌であると伝えられています。筑紫国(七世紀末まで存在)の古伝の継承です。その真偽は、現代知る術もありません。しかし、もともと、『神歌』であったからこそ、その霊力は甚大で代々歌い継がれてきたのでしょう。この辺りの事は、「古事記」を始めとする神話を紐解かねばなりませんが、まずは、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が降臨されて、コノハナサクヤヒメをみそめられた折の物語から始まります。また、熊襲・隼人という民族問題もよく見極めなくてはなりません。ここでは、日本武尊が、登場します。そして、大化前代に蟠踞した「筑紫の君」の歴史的理解を深めないとよく見えてこない部分もあります。真に、「古今和歌集」の撰者である紀貫之の心の底に如何なる思いがあって、「君が代」の原歌を、賀歌の筆頭歌としたのか真に興味深いものを感じます。彼は知っていたのです。
現存するこの歌の形は七通りです。 |
実は、当家では、この読み人知らずの歌の、読み人まで言い伝えられています。まことに大和古流とは、とんでもない日本文化の宝庫です。 |
三五館から発売の『わたくしの国の旗と歌』友常貴仁著の感想メッセージを送っていただいた方の中から厳選の上、特別賞品贈呈いたしましす。皆様ふるってご応募ください。 |